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DEMO(デモ)モードの使い方
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2018年発売のフォースマスター600・600Hから、MENU(メニュー)の中にDEMO(デモ)という項目が付け加えられています。これは糸を必要量出さなくても、表示ゼロのままでモーターを回すことが出来るモードです。店頭等でお客様にデモンストレーション等を行う時に使える機能です。
これだけならわざわざ皆さんに説明する必要もないのですが、非常時に有効な使い方が、このモードにはあります。
最初に申し上げておきますが、DEMOモード巻上げ、糸巻学習モード巻上げ等の非常時巻上げ方法による竿先の巻き込み破損等につきましては、自己責任でお願いします。この方法を行うということは、『当店では一切の責任は負いません』ということを了承して頂いたことと解釈します。
2018年秋まで、糸を出したあと間違って水深をゼロにしてしまうと電動巻上げが出来ませんでした。100m位なら我慢して巻きますが、中深場などで500m600mとなると重労働です。MENUからDEMOに入り、PICKUPを押し続けるだけで巻上げが可能になります。テクニカルレバーやタッチドライブでも巻上げは可能ですが、指を離すだけで瞬時に止めることの出来るPICKUPボタンを使ったほうが安全です。もちろん船べり停止は利きませんので、ドラグを緩めにしスプールの空き量を良く見て残り100m50m位になったら、巻き込まないように注意してモーターを止めて下さい。残りは手巻きがお勧めです。止めましたらMENU内の戻るに合わせMENUから出て、0(ゼロ)セットボタンを押してください。10.1m以上の深い水深での0(ゼロ)セットボタン押しは、高切れ修正をしていることになりますので、次からの投入では水深表示はズレてきますが、取り敢えずその日の釣りは続行出来ます。釣り終了後、ご自分で再学習するか、お買い求めの販売店で再学習して貰ってください。
2018年秋からなので、フォースマスター600・600DHには搭載されていますが、2018年5月発売のビーストマスター2000には搭載されておりません。2019年ビーストマスター6000、ビーストマスター9000、ビーストマスター2000EJには搭載されています。但し、2019年フォースマスター3000リミテッドには未搭載です。今後発売される新しいソフトと液晶を積んだビーストマスターシリーズ、フォースマスターシリーズには搭載されるだろうと想像しています。
なんだ自分の持っているのは、使えないのかと嘆かなくても大丈夫です。DEMOモード未搭載の機種でも、電動での非常時巻上げ方法はあります。糸巻学習モードを使った巻上げです。この巻上げ方法は、メーカーさん推奨方法ではありませんので、DEMOモード巻上げ同様、竿先の巻き込み破損等につきましては、自己責任でお願いします。この方法を行うということも、『当店では一切の責任は負いません』ということを了承して頂いたことと解釈します。
どうやって行うかと言うと、間違ってゼロにしてしまった水深を覚えていてくれると助かりますが、パニックでそれどこではないという方は、船長にここの水深何m位ですかと聞いて、その水深を覚えておいてください。次に水深表示がゼロになっているのを確認し、右端ボタンと真ん中ボタンを同時に押し学習モードに入ります。EモードとLモードとがありますが、ここではEモードのE1を選択してください。PICKUPボタンを押し続けそのまま巻上げに入ります、PICKUPボタンの付いていない機種では、テクニカルレバーやダイヤルで巻き上げます。もちろん船べり停止は利きませんので、ドラグを緩めにしスプールの空き量を良く見て残り100m50m位になったら、巻き込まないように注意してモーターを止めて下さい。残りは手で巻いてください。巻き終えたら右端の終了ボタンを押し、先ほどの水深をテクニカルレバーやボタンで入力し、もう一度終了ボタンを押して終わりです。この場合も水深表示はズレていますので、釣り終了後にご自分で再学習するか、お買い求めの販売店で再学習して貰ってください。糸巻学習モードを使った非常時巻上げ方法は、DEMOモードを搭載していない機種でお使い下さい。機種によってボタンの位置やボタン名の違いがあります。
どちらの巻上げ方法も、非常時巻上げとして使えますが、破損や事故については、あくまで自己責任でお使いください。
DEMOモードを使った非常時巻上げ方法
19ビーストマスター6000で説明してます、19ビーストマスター9000も同画面、同操作です
水深表示ゼロを確認後、右のMENUボタンを長押しします  表示が変わりメニューに入りましたら、真ん中の0-SETボタンを2回押して下さい  デモモードにカーソルが来ているのを確認し、右のMENUボタンで決定します
デモモード設定に入るとOFFになっています 真ん中の0-SETボタンを1回押してONにし、決定を押します メニュー画面に戻りましたので、左のPICKUPボタンを1回押して水深画面へに合わせます
MENUボタンで決定し、メニュー画面から出ます デモモードになりました、左のPICKUPボタンを押し続け糸を巻き取ります 右のMENUボタンを長押しし、メニュー画面に入ったら、真ん中の0-SETボタンを2回押します
デモモードにカーソルが来ているのを確認し、右のMENUボタンで決定します デモモード設定画面で左のPICKUPボタンを1回押しOFFにします メニュー画面でデモモードのOFFを確認します
再投入の前に必ず0-SETをしてください。次からの投入で水深表示はズレていますが、取り敢えずその日の釣りは続行出来ます。釣り終了後、必ず再学習してください。
左のPICKUPボタンを1回押し、水深画面へに合わせます 右のMENUボタンで決定し、メニュー画面から出て終了です
糸巻学習モードを使った非常時巻上げ方法
フォースマスター3000XPで説明してます
間違ってゼロにしてしまった水深が必要になります
水深表示ゼロを確認後、右のMENUボタンと0-SETボタンを長押しします 糸巻学習モードに入りましたらそのままE1を選択しMENUボタンで決定します 左のPICKUPボタンを押し糸を巻きます
ドラグを緩めにしスプールの空き量を良く見て残り100m50m位になったら、巻き込まないように注意してモーターを止めて下さい、残りは手で巻いてください
右のMENUボタンで終了します
テクニカルレバーやダイヤル、又は▼PICKUPボタン▲0-SETボタンでゼロにしてしまった水深を入力します、MENUボタンで決定し糸巻学習モードから出ます 再投入の前に必ず0-SETをしてください。次からの投入で水深表示はズレていますが、取り敢えずその日の釣りは続行出来ます。釣り終了後、必ず再学習してください。
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