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シマノ製リールに他社製カスタムパーツを装着された修理品とFFTオリジナルカラーリールのアフターについて
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2016年春までのシマノ修理預り票には、他社製カスタムパーツを装着された修理は一切行いません。純正パーツに付け替えの上修理にお預けください。と書かれておりました。
2016年春以降、次の文面がシマノホームページに追加されています。

「他社製カスタムパーツ装着修理品についての注意事項を必ずご確認ください。
尚、他社製カスタムパーツ装着のまま預けられました修理品に関してはそのまま修理させていただきます。但しこのカスタムパーツに対しての修理中、運送途中に万が一、傷、破損などのトラブルが発生した場合一切の申し立ては弊社では受付いたしません。
注:ハンドル、スプールなど純正パーツ未装着や他社製カスタムパーツ装着の修理品は修理後の回転検査などが正確に行えない事がございます。予めご了承下さい。
尚、専用工具などが必要でカスタムパーツが取り外し不可能な場合や明らかな改造品の為修理ができない場合は予告なく返却させていただく場合があります。

以上の内容をお客様が了承された場合は、修理を致しますという内容です。
今迄の修理をしませんから大きく前進したことを歓迎します。

赤文字部分を読み返してみると、修理中や運送中に傷が付いたり破損してしまってもクレームを申し立てないことを了承すれば修理しますと書かれています。サービス担当者の方達もわざと傷をつけるようなことはしません。細心の注意を払って修理してくれています。もし傷を付けてしまった場合純正パーツならその場で交換出来ますが、他社製パーツの場合は交換が出来ないのです。電動リールでギアやドラグ、スプールなどの内部の性能を保持するパーツを他社製パーツに変更したものは、明らかに改造品であり本来のリールスペックを回復出来ないため、修理せずに返却されても仕方がないことと思います。また、専用工具などが必要でカスタムパーツが取り外し不可能な場合も同様です。
この画期的な2016年修理規定は、趣味の道具である釣り具をただ釣るための道具から、夢を広げフィールド以外でより「釣り」を楽しむことが出来る釣り具に変えてくれるものだと思います。
現在オーバーホールや修理に関して以前より時間が掛かっています。どうしたら時間短縮が出来、お客様に一日でも早く戻せるかを考えると、修理預り票への依頼事項記入を釣具店に任せずご自分で伝えたいことを詳しく書き、もしカスタムパーツが装着されている場合は、「
修理規定了承済み」とご自分で記入することにより時間短縮が出来ることと思います。また、シマノホームページの釣り情報から全国釣り具店情報に登録されている釣り具店から購入されている場合は、その購入されたお店に修理を依頼されると時間短縮になると思います。

2017年3月19日、お客様から修理でお預かりした電動リールに他社製ハンドルノブが付いていました。お客様に改正修理規定を説明しご理解頂いた上で修理票に修理規定了承済み」と記入して翌20日に発送しました。なんと25日にはオーバーホール終了で入荷しました。未記入だとサービス課到着後一度返却され、再度了承済みを記入してから再送になり大幅な時間が掛かります。
修理報告書には次のように書かれていました。
「この度お預かりいたしました修理品につきましては、他社製ハンドルノブが取り付けられておりました。今回お客様が了承済みとのことでしたので、作業中/運送中の傷・破損等ご了承頂いたものと判断させて頂き、修理を進めさせて頂きました。万が一、傷・破損等が発生した場合、弊社では責任を負いかねます。どうぞよろしくお願いいたします。」

FFTオリジナルカラーリールのアフターについて
結論から先に申し上げますとシマノサービスは修理、オーバーホールを行います。
FFTオリジナルカラーリールは、ギアやドラグ、スプールなどの内部の性能を保持するパーツを他社製パーツに変更したような改造品ではありませんが、修理やオーバーホールの流れをスムーズにするために、シマノ修理預り票に「
修理規定了承済み」との記入をして頂くことが必要になります。
要は、修理中や運送途中にもし間違って傷が付いてしまってもクレームを申し立てないことを了承してもらえるなら修理を行いますということです。
探見丸ミニのバージョンアップ時に、中に保存されている画像が消えてしまってもクレームを付けないとの文面にサインをした上で出していました、それと同じです。
現在のシマノ修理預り票には、2016修理規定が書かれておりません。お客様がスムーズに修理に出せ、尚且つ時間短縮が出来るように、修理預り票に修理規定了承済みの欄を設けレ点チェックを入れるだけで済むように交渉していきたいと思います。
今迄オリジナルカラーを何台も修理やオーバーホールに出しておりますが、傷が付いて返ってきたことは一度もありません。丁寧に扱ってくれています。
どうぞこれからも安心してシマノリールで「釣り」をお楽しみください。
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