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22 ビーストマスターMD6000登場 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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モンスタードライブで新登場 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NEW22ビーストマスター MD6000 |
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ブラシレス構造のモーターNEW「GIGA-MAX MOTOR」を搭載 上のモーターサイズの比較を見て頂ければ一目瞭然、右の19BM6000に積んでいたモーターであのパワーを発揮してくれていたことを思えば、これだけ大きいモーターならどんなパワーで楽しませてくれるのかワクワクしてきます。22BMMD6000に搭載されたNEW「GIGA-MAX MOTOR」のトルクは、19BM6000との比較で2.5倍のトルクを達成しています。同じ番手でも驚愕のパワーを発揮出来る電動リールのみに与えられるモンスタードライブ(MD)名称シリーズの第二弾。このモーターでどこまで上げられるのか大いに期待します。 また、このGIGA-MAXモーターには今迄通りお買い上げ日より3年間の保証が付いております。 実用巻上持久力38s 持久力38s電動なんてシマノ史上初。19ビーストマスター6000が22sでしたので、一体どんなモーターなのか是非使ってみたいですね。 食わしたら相手の頭をこちらに向け一気に海面まで巻き上げる! これが出来るのは22ビーストマスターMD6000だけ。 近年増えているやり取り中のサメ被害、下でも中層でも上でもパクリ。 引きを楽しもう、食わしたら糸を目一杯出して弱らせてから上げるなどの釣法は、現在の相模湾キハダ乗合船には向きません。このサメパクに対抗するには、ハイパワーとハイスピードを同時に兼ね備えた電動リールで、海面まで一気に巻くのが絶対条件になります。 実用巻上持久力、この数値が大きいほどパワーのある電動リールと言えます。 ビーストマスターシリーズ最高値の38sは、他の追従を許しません。 まさにキハダ・カンパチ・クエ(モロコ)の巨大魚を獲る為の最強マシーンと言えます。 最大ドラグ力43s この画像を見るまでは、いったい何組入っているの?って思ったくらい。今迄の30sから43sは凄い。止められるドラグって青物師には魅力だし絶対に使ってみたい魅力あるドラグです。 最大巻上速度170m/分 NEW「GIGA-MAX モーター」搭載の22ビーストマスターMD6000は、巻上力115Kg/10Kg負荷を維持しつつ巻上速度170m/分を達成しています。 アルミサイドプレート搭載 巻いては出され、また巻いては出されを繰り返していると右側板の温度はドラグ熱によりかなり上昇し最悪は側板を溶かしてしまいます。今回は、右側板の一部にアルミを採用し放熱性を60%アップさせると同時にボディ強化をはかりました。 フロントドライブのなせる業 何と言ってもモーターをスプールの中からフロントに持ってきたことにより、スプールの回転が滑らかになり目指す棚まで一直線!落下スピードに差が出ます。ソナーで見ながら船下に入ってきたキハダに誰よりも先に仕掛を落とせるかが勝負の分かれ目。PEを細くすることなく落下スピードを上げられます。同時にスプール内部の熱との戦いも気にすることなく本来のモータースペックを最大限に引き出せます。キハダだけでなくカンパチ泳がせ用としてもお勧めします。19ビーストマスター6000とサムレストの高さは同じですので、スタンディングでのホールドし易さは抜群です。 ハンドル長最大92o可変型ハンドル搭載 80oと最大92o迄延ばせる可変型ハンドルを搭載しました。19ビースト6000では75oでしたので、17o延びたことにより大変巻きやすくなりました。出荷時は92oに設定されています。社外品のハンドルは、もう必要なくなりましたね。 糸巻量8号600m、10号450m、12号380m 糸巻量は6000番ですのでPEライン8号600m、10号450m、12号380mです。 糸巻量については巻かれるPEラインの種類やメーカーによって同じ号数でも太さが違うため変わってきます。上記巻量はメーカー発表のシマノPEタナトルのスペックです。また、糸巻時のテンション(負荷)の掛け方によっても糸巻量は変わってきます。目一杯巻こうと基準以上のテンションを掛けると実釣時のテンションとの差が大きくなり水深表示に誤差が生じたりしますので、指定のテンションで巻かれることをお勧めします。 クラッチレバーの金属化・操作ボタンは手袋使用時でも隣のボタンを押さない小型ボタン採用等、継承しなければならないDNAは勿論継続。 |
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仕様
PE糸巻量はシマノタナトルの糸巻量です。同じ号数でも延伸処理の違いにより、表記量が入らない場合が有ります。
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